<ニキビは皮膚科へご相談を>
いよいよ、新生活がスタートですね!
思春期のニキビや大人ニキビは皮脂分泌量の増加、生活習慣、間違ったスキンケアなどの様々な原因で発症しますが、瘢痕を残さないためにも早期の治療が必要です。
近年、保険適応になったアダパレンや過酸化ベンゾイル含有製剤を使用することで、赤ニキビの治療だけではなく、ニキビのできにくい肌質への改善を目指しましょう!
当院では、ピーリングや漢方薬の併用も行っております。
2019年3月11日更新
<ニキビは皮膚科へご相談を>
いよいよ、新生活がスタートですね!
思春期のニキビや大人ニキビは皮脂分泌量の増加、生活習慣、間違ったスキンケアなどの様々な原因で発症しますが、瘢痕を残さないためにも早期の治療が必要です。
近年、保険適応になったアダパレンや過酸化ベンゾイル含有製剤を使用することで、赤ニキビの治療だけではなく、ニキビのできにくい肌質への改善を目指しましょう!
当院では、ピーリングや漢方薬の併用も行っております。
2018年7月6日更新
<紫外線対策を!>
1年で最も紫外線の強い季節になりました。
シミ、皮膚の老化や将来の皮膚がんの予防のためにも日焼け対策が重要です。
① 午前11時~午後1時ころは紫外線が強いので外出を避け、外出時はつばの広い帽子、日傘や長そ
でを着用しましょう。
② 日焼け止めは2,3時間ごとに塗りなおしましょう。
③ 日焼け止めは外用剤の上にぬっても構いません。
④ かぶれやすい方やアトピー性皮膚炎の方は、紫外線吸収剤フリー(無配合)、ノンケミカル、
敏感肌用などの記載のある製品を選びましょう。
2018年4月20日更新
<開医院から5年>
青葉若葉の輝きに満ちた季節になりました。
5月で開医院5年目になります。
これからも、地域の皆様のお役にたてるよう
質の高い医療をめざし努力したいと思います。
2018年2月7日更新
<冬真っただ中>
寒い毎日が続きますが、高齢の方のみならず、赤ちゃんも皮膚が乾燥し、かゆがっていませんか?
ひどい時はステロイド剤外用も必要ですが、最近「赤ちゃんがステロイド外用剤を舐めても大丈夫ですか?」という質問をよく受けます。
軟膏中のステロイドはワセリンなど基剤に溶けており、その成分の多くはパラフィンですから、口から摂取しても消化できずそのまま排出されます。つまり、大量の軟膏を飲めば一過性の嘔吐・腹痛・下痢など起こすことがありますが、通常では健康被害は考えにくいとされています。
2017年11月29日更新
<その入浴がかゆみの原因?>
寒い季節。あったかいお風呂にゆっくり入りたいですよね。
でも、石鹸による洗い過ぎや熱いお風呂に長時間入ると、皮膚の保湿成分が失われ、バリア機能が低下して、かゆみを引き起こします。(乾燥肌のブログもご覧ください)
また、寒い脱衣所から急に熱いお風呂に入ることで起こる温熱じんま疹や、その逆の寒冷蕁麻疹にも注意しましょう。急激な温度変化が原因ですので脱衣所とお風呂場の温度差を少なくする対策をしましょう。
2017年5月16日更新
<開院から4年目>
新緑の美しい季節になりました・・・
5月で開院4年目になります。
今後も丁寧な診療を行いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2017年3月6日更新
<スギ花粉皮膚炎をご存知ですか?>
花粉症で目や鼻がつらい季節ですね。
スギ花粉皮膚炎は空中を浮遊するスギ花粉により引き起こされ、発症経路から空気伝搬性接触皮膚炎 airborne contact dermatitis の代表とされています。
もともとアトピー性皮膚炎がありスギ花粉で増悪するタイプと、アトピー性皮膚炎がなくスギ花粉で湿疹を起こすタイプの2つがあります。
女性に多く、皮膚症状の特徴として、目の周りや頬に出現し、かゆみと赤いカサカサ・ブツブツを呈する点が挙げられます。
発症機序は、遅発型反応と遅延型アレルギー反応の単独または両方が考えられています。
予防としては、外出時の自分に合うファンデーションでの皮膚の防御や、帰宅後の水またはぬるま湯での洗顔をお勧めします。
外用薬・内服薬による治療で治りますので、お困りの方はご相談ください。
2017年1月5日更新
<あけましておめでとうございます。>
今年も地域の皆様のかかりつけ医として診療いたします。
わずかな症状でも気になりましたらお気軽にご相談ください。
2016年12月8日更新
<帯状疱疹について>
今年も残すところわずか・・・
あわただしい日が続きますが、みなさま体調管理はいかがでしょうか?
このところ、帯状疱疹の患者さんが数多く受診されています。
水ぼうそうにかかったあと、犯人となったウイルスは身体の中に潜んでいます。
疲労やストレスなどで免疫力が下がると、再度、潜伏していたこのウイルスが暴れ出し、帯状疱疹を発症します。身体の左右どちらかにピリピリした痛みと、数日後から水疱が出現します。
そのため、神経痛や湿布かぶれと間違われやすく、注意が必要です。
気になったときは、すぐ皮膚科を受診し、診断を受けたら抗ウイルス薬の内服をしっかり行ないましょう。早めの治療で、合併症や帯状疱疹後神経痛のリスクを減らすことができます。
また、50歳以上の発症者が多いため、予防に50歳以上では水痘ワクチンの接種(自費)もすすめられています。
2016年8月26日更新
<薄毛の悩み・・・ご相談ください>
思春期以降に男性の頭頂部や生え際を中心に髪が薄くなることを男性型脱毛(AGA)と呼びます。その主な原因と考えられているのが、ジヒドロテストステロン(DHT)!
DHTが髪の毛の成長期を短くするため、髪の毛が 十分に育たないまま細くて短いうちに抜けてしまうのです。
DHTは、男性ホルモンであるテストステロンが還元酵素というものによって変換されることで産生されます。したがって、この酵素のはたらきをブロック(阻害)する薬の開発が進んでいます。
ザガーロは、5α-還元酵素のⅠ型とⅡ型を阻害し、それによってDHT濃度を抑制することで発毛を促進させます。すでに海外では処方されていましたが、当クリニックでも取り扱いを開始しておりますのでご相談ください(自費:診察処方料税込30日分9500円)。
内服できない方は、5α-還元酵素阻害薬に対し過敏症の既往歴のある方、女性および妊婦、産婦、授乳婦、小児等、そして重症の肝障害のある方です。
また、プロペシア同様、前立腺癌の腫瘍マーカーである前立腺特異抗原(PSA)の数値が約50%低下します。前立腺癌の見落としの原因とならないよう、健診や他の診察時には必ず主治医に服用していることをお伝え下さい。
なお、従来のプロペシア(Ⅱ型を選択的に阻害)の後発品フィナステリド(自費:診察処方料税込28日分6500円)も扱っております。
2016年6月2日更新
<蚊の用心!>
東京都は6月を蚊の発生防止期間と位置づけ、キャンペーンを行なっています。
~デング熱~
病原体をもっているネッタイシマカやヒトスジシマカが刺すことで人に感染します。最近まで日本国内の感染はありませんでしたが、2014年8月、国内初の感染患者さんが確認され、刺されたと思われる代々木公園で採取された蚊を検査した結果、デングウイルスをもった蚊が確認されました。発熱・発疹を主な症状とするデング熱は1週間程度で回復しますが、デング出血熱は重症で死に至ることもあります。
~ジカ熱~
ジカウイルスに感染したヤブカにより媒介されます。デング熱より症状は軽いのですが、ブラジルではジカウイルスに感染した妊婦さんから小頭症児が数多く産まれているため、妊婦さんや妊娠の可能性のある女性は流行地域への渡航を控えましょう。
すべての蚊がウイルスをもっているわけではないのですが、長袖・長ズボンを着用のうえ、虫よけスプレーや軟膏、蚊取り線香、殺虫剤などを使用し、刺されない予防をしましょう!
2016年5月10日更新
<開院から3年目>
青葉が目にしみる季節になりました・・・
5月で開院から3年目になります。
地域の皆様のかかりつけ医として、さらに努力してまいりますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2016年3月28日更新
<赤ちゃんのブツブツ ~ アトピーですか?>
赤ちゃんの肌は、皮膚が薄くバリア機能も弱いため、トラブルが多発します。生後2~3ヵ月後からガサガサした乾燥肌になることがありますが、すべてがアトピー性皮膚炎ではありません。
アトピー性皮膚炎は、アトピー素因をもつことが多く、強いかゆみがあり、湿疹が顔・頭・耳たぶから始まり、全身の湿疹を慢性的に繰り返すことが特徴です。
新生児期は、お母さんの女性ホルモンの影響で、新生児ニキビ・脂漏性皮膚炎を起こします。また、汗っかきで体温が高く汗腺が未発達のため、「あせも」もできやすいのです。さらに、おむつ皮膚炎や、カンジダ症(カビの検査が必要)の併発にも注意しましょう。
2016年1月6日更新
<冬の低温やけどに注意>
寒い日々が続くこの季節。
湯たんぽ、ファンヒーター、直接肌に触れる使い捨てカイロなどの使用に注意しましょう。
ほんわかあたたかく心地よく感じる程度の温度に長時間皮膚が接することで、熱さを感じないままやけどになってしまう「低温やけど」。
60℃で5秒間、50℃で3分間、44℃で6~10時間でやけどを起こすと言われています。
感覚低下・運動麻痺のある方、皮膚が薄い高齢者、寝返りできない乳児、糖尿病で手足の血行が悪い方は、低温やけどを起こしやすく要注意です。
また、やけどが皮膚の深い部分まで達していることが多く、その結果、皮膚が黒く壊死し治療に時間がかかります。
皮膚の変色や痛みがあれば、すぐに専門医を受診しましょう。
2015年12月7日更新
<冬の手荒れ>
2015年もあとわずかですね。
年末の大掃除、風邪の予防対策としての頻回の手洗いや消毒薬の使用、育児や介護で水や洗剤との接触が増える、手指の冷え、などで手荒れが増える季節です。
① 洗浄剤は低刺激のものを使用し、ごしごし洗わず、手で優しく泡立てて洗いましょう。
② 水仕事の前後は、まめに保湿剤を使用しましょう。水仕事のときは、まず木綿の手袋をしてからゴム手袋を上に重ねて使いましょう。
③ 外出時は手袋などで肌露出を防ぎ、乾燥した空気との接触を避けましょう。
寒さで血行が悪くなり乾燥すると、肌の機能が低下し保湿成分を作り出せなくなります。
治療としては、ヘパリン類似物質軟膏、尿素軟膏、サトウザルベ、ワセリンなどで肌の修復・保湿を行ない、再生を助けます。かゆみや湿疹がひどい場合は、ステロイド外用剤やステロイドテープなどを併用することがあります。
詳しくは当クリニック待合室にある「ドクターズコラム」をご覧ください。
2015年9月15日更新
<イボって何ですか?>
「いぼ」は皮膚から盛り上がる小さなできもの一般をさす俗語です。
一口にイボと言っても、ウイルス性イボ(尋常性疣贅ゆうぜい)、中高年の方にできやすく、うつらないタイプのイボ(スキンタッグ、老人性疣贅あるいは脂漏性角化症)、水イボ(伝染性軟属腫)など、いろいろな種類があります。
老人性疣贅の場合、悪性腫瘍のこともありますので注意が必要です。
お子様に多くみられるウイルス性イボは、特効的な治療がありませんが、冷凍凝固(週一回)、ビタミンD外用(保険適応外)、ヨクイニン内服など組み合わせ、根気よく治療しましょう。
2015年7月1日更新
<異汗性湿疹>
汗ばむ季節になりましたね。この季節に多くみられる異汗性湿疹という皮膚病をご存知ですか。
手足に小さい水ぶくれや皮がむける症状が出現し、かゆみを伴うこともあります。
水虫と間違えやすいので、顕微鏡検査をおすすめします。
先日朝日新聞の取材を受け、詳しい内容が6月15日の同紙夕刊<体とこころの通信簿>に掲載されましたので、ご一読ください。
2015年5月8日更新
<風薫る五月、大森町の地に皮膚科を開院して、はや一年が経ちました。>
小さなクリニックですが、地域の皆様の健康管理のお手伝いができますよう、さらに努力してまいりますので、お気軽にご相談ください。
2015年3月2日更新
<春のお肌をすこやかに>
春は心がウキウキする一方で、出会いや別れ、環境の変化によるストレスなどで、肌荒れ、ニキビ、じんましん、アトピー性皮膚炎などいろいろな皮膚病が生じ、また悪化しやすい時期でもあります。そこで、この季節に皮膚を健やかに保つ方法と新しい診療内容を紹介します。
① 正しいスキンケアで、乾燥や紫外線から肌をガードしましょう。
② さらに、十分な睡眠、ストレスの解消、一日三食のバランスの良い食生活と、入浴やシャワーでの清潔の保持に気をつけましょう。
③ ニキビに関して、この4月から、欧米ではすでに幅広く使用されているベピオゲルが日本でも処方可能になりました。
④ また、ニキビ・肌のたるみ・小じわの予防、くすみの改善、そして肌のきめを整えるために、ピーリングも有効な方法です。当院で使用しているサリチル酸マクロゴールは、ベビーペールともいわれ、非常に効果が高く、従来のピーリング剤に比較して痛みや赤みが最も少ないものです。自費診療で学生3,500円、成人5,000円です。
⑤ じんましん、アトピー性皮膚炎のアレルギー検査・治療は保険診療で行なっています。
お気軽にご相談ください。
2015年1月6日更新
<あけましておめでとうございます>
昨年5月に開院後、幅広い年齢層の方々に受診していただきました。
今年も、地域の皆様の皮膚の健康管理に貢献していきたいと思います。
どんな些細な症状でもお気軽にご相談ください。
2014年11月28日更新
<乾燥肌>
外気の乾燥や暖房で湿度が低下する冬の季節…肌が乾燥したまま放っておくと皮膚炎や痒みを引き起こします。乾燥肌は年配の方のみならず、赤ちゃん、お子さん、アトピー性皮膚炎やアトピー体質の方にも起こるため、保湿のスキンケアが重要です。
乾燥予防のために、1日1回の洗浄後、皮膚が乾く前に直ちにスキンケアを行なうことが重要です。石鹸は泡立ててやさしく洗い、シャンプーやリンス後もしっかり洗い流し、タオルでやさしく押して拭くようにして、その後、保湿しましょう。
夏はローション乳液タイプなどさっぱりとした使用感の良い製品、冬はクリームタイプや皮膚をしっかり覆う油脂性基材がよいでしょう。当院ではいろいろなタイプの保湿剤を処方しておりますのでご相談ください。
2014年10月28日更新
<尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)について>
毎年10月29日は「世界乾癬デー」です。患者さん・医師・研究者の緊密な連携、一般の方々への正しい知識の普及、患者さんの生活の向上を目的として、世界保健機関(WHO)によって定められました。
欧米では昔からこの病気の患者さんは多かったのですが、日本でも最近10万人以上の患者さんがいるといわれています。慢性で難治性の炎症性疾患で、全身の皮膚に、銀白色のかさぶた(鱗屑りんせつ)の付着した紅斑が出没し、関節痛や爪の変化をきたすこともあります。原因は未だ完全に解明されておらず、誰にでも発病の可能性があります。
しかし、現在、以下のようにいろいろな治療が新しく可能になりました。
個々の患者さんに合った治療を組み合わせ、根気良く治療を続けていただくことで、かゆみや皮疹のない状態を長期間保てるようお力になりたいと思っていますので、是非ご相談ください。
2014年9月9日更新
<虫刺され>
厳しい盛夏は過ぎましたが、山歩き・ハイキングなどの野外レジャーはむしろにぎわう季節となりました。 野外での虫刺されについて、原因となる虫の種類別に説明します。
① ブユ:体長2~4mmの小さいハエのような虫で、高原や山間部の渓流沿いに多く生息します。露出したスネを刺されることが多く、刺された半日後ぐらいから赤い腫れと激しい痒みが起こり、その後にしこりとなることもあります。
② ダニ:イエダニは室内での被害が多く、わき腹・下腹部・太ももの内側に赤いブツブツができます。このイエダニとは別に体長1~3mmのマダニ類による被害を受けることがあります。本来は動物に寄生していますが、ヒトのわき腹・陰部・太ももなどに噛みつき、さらには吸血するため、数日後にダニの腹部が大きく膨らみ、その後脱落します。その際、無理に引き抜くと頭部が皮膚に残り炎症を起こすことがあります。またダニの種類によっては、ライム病や日本紅斑熱などの病原体の感染を媒介する可能性があります。
③ ハチ:一般の人が刺されることが多いのはアシナガバチとスズメバチです。刺された直後に激しい痛みが生じ赤く腫れるのは蜂毒の刺激作用によるもので、通常1日程度で収まります。さらに、2回目以降は蜂毒に対するアレルギー反応が加わり、じんましんを生じたり、重症例では30分~1時間以内に意識消失や血圧低下などアナフィラキシーショックと呼ばれる症状を起こすことがあります。刺されないようにむやみに近づかない、香りの強い香水やヘアスプレーを控えるなどの予防が大切です。
治療:腫れや痒みが強い場合、ステロイド薬の適切な外用や、抗ヒスタミン薬・ステロイド薬の適切な内服が必要ですので、皮膚科専門医への受診をおすすめします。また、ハチに刺されるとショック症状を起こす可能性のある方は、緊急時用に「エピペン」という自己注射薬を携帯する必要があります。エピペンは保険適応であり、当院で処方致します。
2014年7月10日更新
<夏に多い皮膚病>
●足水虫
趾間型(足指の間がじくじくする)、小水疱型(小さな水ぶくれが足裏や縁にできる)、角質増殖型(カサカサやひびわれ)の3タイプがあります。顕微鏡検査で診断がつきますので、気になる方は早めの受診をお勧めします。
●とびひ
お子さんの夏の代表的な疾患です。虫刺され、あせもやアトピー性皮膚炎のかき傷や小さい傷から細菌が感染して発生します。治療は抗生剤の軟膏や飲み薬になります。患部をいじらない、シャワーで清潔にする、タオルや衣類の共有はしないなど注意が必要です。
当院では、あせもローションの処方もしております。
●日焼け
海水浴や外でのレジャーが増える季節です。日焼けはシミやシワなど皮膚の老化や皮膚がんの原因になります。日焼け止めクリームの使用、帽子や日傘の使用などで日焼け対策をしましょう。
当院では敏感肌の方にも使用可能な日焼け止めクリームを扱っております。
2014年6月24日更新
若葉萌え出ずる五月、大森の地に小さな皮膚科のクリニックを開業してはやひと月が過ぎ、季節は今、梅雨の真っ只中です。
毎日幅広い年齢層の患者さんからさまざまなご相談をいただいております。
患者さんが「ささいなことですが」と遠慮がちに話されることでも、皮膚の専門医としては正しい診断・治療の意義があると思っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
ACCESSMAP
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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9:30~12:30 | ○ | △ | - | ○ | ○ | - | - | - |
14:30~17:15 | ○ | ○ | - | ○ | - | - | - | - |
9:30~12:00 | - | - | - | - | - | ○ | - | - |
休診日:水曜・金曜午後・日曜日・祝日
△火曜午前は不定期で休診(2025年1月より)
土曜日の診療は12時までです
初診受付は、診療終了の15分前迄です。